イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材

イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材
トム ケリー
イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材
定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
人気ランキング: 5299位
おすすめ度:
発売日: 2006-06
発売元: 早川書房
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送

視点は面白そうですが・・・
 本書は、イノベーションをするためには10の役割が必要である、と力強く説いている。視点はかなり面白い。しかしながら、かなりこじつけっぽく感じる。
 10人もいないのに成功している会社は日本にもたくさんあるので、発想する過程の中で、この10段階を構築していくと、イノベーションするための幅が広がっていく、とした方がよかったのではなかろうか?
 内容は悪くはないが・・・

イノベーションを起こす役柄
イノベーションを継続的におこす仕組みとして、必要な役割を10のキャラクターに分類し、豊富な具体例や写真を使って説明してくれる書です。

常に10のキャラクター全てが必要なわけではなく、一人で複数のキャラクターを演じても問題ありません。

人は、役割を与えられたり、肩書きを明確化されたりすることで、思った以上に、その役割を果たすための振る舞いをすることが知られています。
本書のように、イノベーションのための役割を明確化し、それを意識して演じることや、演じる人を育てることは、非常に効果的だと思います。

目新しい内容ばかりというわけではありませんが、最初に出てくる『人類学者』という項は必読の内容です。
常に新鮮な眼で人間の行動を観察し、製品やサービスとの相互作用を深く理解するという役割こそが、この会社の力の源泉なのではないでしょうか。

イノベーションの人材論
イノベーションを人材論の視点から斬った名著。和訳では「10の人材」と訳されていますが、原著では「10の仮面:ペルソナ」となっているとおり、ひとりでイノベーターとして行動するためのチェックリストとして使うことだってできます。10の人材あるいは役割について、具体的にどんなワザがあるのかを含めて、IDEOの経験蓄積に基づいた実践的な本に仕上がっています。IDEOは私の尊敬するイノベーション企業のひとつで、前著同様本当に楽しみながら読みました。イノベーターでありたい人、手元において置くべき本だと思います。

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