会社を変える人の「味方のつくり方」 (日経ビジネス人文庫) : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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会社を変える人の「味方のつくり方」 (日経ビジネス人文庫)

会社を変える人の「味方のつくり方」 (日経ビジネス人文庫)
柴田 昌治
会社を変える人の「味方のつくり方」 (日経ビジネス人文庫)
定価: ¥ 700
販売価格: ¥ 700
人気ランキング: 62217位
おすすめ度:
発売日: 2006-10
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

組織が病んでいる今こそ、読んでおくべき
我々が仕事をしていく上で、相談できる人、悩みに耳を傾けてくれる人が多ければ多いほど、仕事がスムーズにいくことが多いし、何より「あれこれやってみよう」という気持ちが湧いてくるのではないだろうか。逆にそのような仕組みが組織に醸成されなければ、多様化と変化が激しい今日の企業環境をトップダウン型の命令だけで乗り切ることは非常に困難なのではないだろうか。
そんな「味方」をつくるために必要な「ものの考え方や価値観」を本書は示唆してくれるのでないだろうか。

例えば、「命令ではなく共感で人を動かす」「人を生かす」とはどういうことか、「部下に対して上手に弱みを見せることができるか、相談できるか」「足し算の人間観をもっているか」「本当の意味で相手の話を聞くことができているか」「失敗してもいいから思い切りやれと言うことができるか」といったことである。

そして、これらの根底にあるものは「一度しかない自分の人生に対して、真剣に向き合っているか」という人生観であり、哲学的な一面を感じさせる。
本書は、30代後半から40代にある人に向けに書かれた内容ではあるが、組織で働く人すべてにとって、考える事を避けては通れない内容も多く、読んで損はないと思う。
ただ、著者の他の書籍を読んでいる方にとっては、あまり目新しさは感じられないかも。


素晴らしい1冊です◎
素晴らしいの一言に尽きます。

たまたまかも知れませんが、今の自分の価値観とマッチするところがあって、本当に素晴らしいことが書かれています。

後々、読み返したいと思える1冊です。

味方作りは重要戦略
味方作りは何も同僚だけではない。上司も部下もクライアントも味方にする。これができる人は強い。人に味方になってもらえるかどうか、ということは、人を動かすということだ。味方になってくれる人は、動かされる。

そんな味方作りの秘訣が、豊富に紹介されている。たとえば、118ページで著者が主張する「よきおせっかい」。表面的なリレーションシップにとどめず、お互い議論を重ね、相手の本音を知り、味方をつくる。また、自分の信条を強くもちながら、「上手に自分の弱みを見せる」(p215)ことで、他者とのコミュニケーションを円滑に進める。どれも考えさせてくれるアドバイスだ。

もともとは、2003年に別タイトルで出した本の改訂版で、当時は40代の年代向けに書かれたものだそうだ。たしかに、20代、30代では自分の成長やキャリアデザインに興味があり、味方作りの大事さは、ある程度経験を積んだ世代でないとピンと来ないかもしれない。

40代での味方作り。まだまだ遅くはないが、軽視するとリカバリーする時間が限られているだけに、重要な要素だ。オジサン人生の後半戦の重要戦略として、真剣に考えたいテーマだ。

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