女性を動かすのが うまい人ヘタな人 (知恵の森文庫) : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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女性を動かすのが うまい人ヘタな人 (知恵の森文庫)

女性を動かすのが うまい人ヘタな人 (知恵の森文庫)
伊東 明
女性を動かすのが うまい人ヘタな人 (知恵の森文庫)
定価: ¥ 560
販売価格: ¥ 560
人気ランキング: 18808位
おすすめ度:
発売日: 2003-11-05
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

男子必見
 よくある男と女のミスコミュニケーションを題材にした本ですが、それをビジネスの場に持ち込んだ点が評価できます。どうして男性はいつもこんなに偉そうなんだ、というのは常日頃感じていることではあります。うすうす、どうもプライドの問題らしいと感づいてはいましたが、こうもはっきり著者に『男はプライドがあって負けを認めない、相手を褒めない』と言われるとすっきりしますね。しかも『男は女を馬鹿だと思っている』とまで言い切っていただくと、夏の暑さの中そよぐ冷風のような爽快感さえ覚えます。やっぱりそうだったのねぇ!! 某オーストラリア人夫婦が書いた有名な男女の脳比較の本でさえここまでズバリと言っていません。もちろん彼の国でそんなことを書こうものならバッシングの嵐、不買運動にまで発展しかねないでしょうから、そこらへんは譲歩するとして、、、。
 女性社員とまともに会話をする為のロールプレイが状況別に細かく出ているので、女性とのコミュニケーション初心者には、指導書とも言える本です。女性が読むと、自分の会話パターンから自己分析が出来て、やはり為になる本です。自分達の会話がいかにビジネス社会から浮いているかが客観的に分かります。なぜ男性に理解してもらえないのかも見えてきます。
 これは女性部下を抱えている男性上司向けの本ですが、書かれたのが2000年あたりということもあって、ちょっと時代遅れになりかけている部分があります。今だったら『女の下で働くなど馬鹿馬鹿しくてやってられないと言う男性社員を上手くやる気にさせる女性上司の為の会話術』という内容が求められているのではないでしょうか。とはいえこの依然として変わらぬ男性社会では、絶対的な購買層が薄いですから、企画倒れになりそうですけどね。

難しさを実感
この本を読んでから初めて女性が同じグループで同じ業務に携わることになったのですが、かいてあることがやっとわかりました。
「コミュニケーションがとれる」ところまでは到達していないものの、ヘタなツッコミでぶちこわすことはなくてすむのは、この本のおかげだと思います。

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