日本の優秀企業研究―企業経営の原点 6つの条件 (日経ビジネス人文庫) : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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日本の優秀企業研究―企業経営の原点 6つの条件 (日経ビジネス人文庫)

日本の優秀企業研究―企業経営の原点 6つの条件 (日経ビジネス人文庫)
新原 浩朗
日本の優秀企業研究―企業経営の原点 6つの条件 (日経ビジネス人文庫)
定価: ¥ 800
販売価格: ¥ 800
人気ランキング: 11333位
おすすめ度:
発売日: 2006-06-01
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

一つことに集中
日本を代表する企業がなぜ大企業になれたかを経営者、企業の仕組みから
研究した一冊。
モータだけに専念したマブチモーター、任天堂、花王などの成功体験から
多くのものに手を出すのではなく、あくまで得意分野を極めることが大切
なことがわかる。
キャノンの成功体験には、その後暗い影を落とす「偽装請負」のにおいも
感じられて興味深い気がする

欧米経営書の視点を日本企業でも再確認
エクセレントカンパニーやビジョナリーカンパニー等、
これまで欧米で研究されてきた
「優秀な企業の秘訣」を日本企業を題材に研究されたもの。

本書を読んで、上記の欧米経営書との共通点が数多くあるように感じました。

結論としてはこれまでの欧米で発表されている経営書と
さほど変わらないかもしれませんが、
日本の企業の実例に沿って、しかも噛み砕いた言葉で
丁寧に解説してくれているので
とても読みやすく、納得させられました。

企業も王道を愚直に進むものが勝利する。
文庫化されて買いやすくなった。
花王やシマノやキャノンといった、日本を代表する優秀企業を中心に、そうした企業に共通する傾向を6つにまとめて論じている。
実例も豊富なので、読みやすいし、仕事を考える上で参考になる。
補論も充実しているのだが、こちらは研究的な文章で難しく、ななめ読みした。
研究の結論として「自分たちが分かる事業を、やたら広げずに、愚直に、真面目に自分たちの頭でできちんと考え抜き、情熱をもって取り組んでいる企業」という、すごく健全なものに行き着いている。これを読んで、それでいいんだなと思うと同時に、日本の優秀企業の健全さに、本当に安心してしまった。
ビジネスも、王道をコツコツいかないと成功できないものなんだと、納得できた。

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