アサーティブ―「自己主張」の技術 (PHPビジネス新書 36) : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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アサーティブ―「自己主張」の技術 (PHPビジネス新書 36)

アサーティブ―「自己主張」の技術 (PHPビジネス新書 36)
大串 亜由美
アサーティブ―「自己主張」の技術 (PHPビジネス新書 36)
定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
人気ランキング: 10863位
おすすめ度:
発売日: 2007-07-19
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

自己主張・・って、論理だけではダメなんですね
あさーてぃぶ?は、よく知りませんが、タイトルの
「自己主張の技術」に惹かれて読んでみました。
昔、英語で、Assertion=「主張」という単語の暗記のイメージ
しかなく、しかも、欧米流の強い自己主張の先入観をもって読んで
みました。

本書を読むと、組織、ビジネスの各局面で、「自己主張の技術」と
いうものが、ロジックでごりごり押して、相手を説得してしまう、と
いう代物では、まったくないことが理解できました。

立場が違っても、1対1でも、1対多でも、コミュニケーションということ
では、お互い対等な立場で、尊重し合ってこその、主張。

最初は、情動的な文章で、ちょっと引き気味でしたが、読了後、よく
考えたら、コミュニケーション手法の入門書としては、やさしいまなざし
の良書でした。やはり、人間関係には、感情と思いやりが欠かせないようです。

なるほど、これが「アサーティブな自己主張」か・・・
自分の意見を強く主張する、というのは、意外と疲れる。
かといって、相手の主張をそのまま受け入れるわけにはいかないことも多い。
それがビジネスだと言ってしまえばそれまでだが、そんなジレンマを抱えている人は多いだろう。

それだけに本書の提唱する、「すがすがしい自己主張」という概念は非常に新鮮で、魅力的である。
「真のWIN?WIN」というものを意識して対話の場に臨むことで、確かに考え方がガラリと変わってくる。

テクニック的なものも数多く載っているのでノウハウ本としても使えるが、本書の魅力はやはりこの考え方そのものだろう。

著者が女性ということもあるのか、文章自体にも細やかに目が行き届いている印象で、読みやすかった。

ハッとさせられることが
アサーティブ関連の本を読みたいと思いつつ、なかなか手にとることが出来なかったが、
文庫ということもあって、電車の通勤にぴったりで選択。

「自己主張をどのようにしたら良いのか」「よりよい関係を創るためにはどうしたら良いのか」という説明が、
自分の状況に当てはめつつ読める、非常に「伝わる」本。

個別的に知っているということはありつつも、それを形態的に説明してもらえると、
なぜだか「ハッ」とさせられることがたくさんあった。

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