明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命 : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記Top >  気になるビジネス情報 >  明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命
P.F. ドラッカー
明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命
定価: ¥ 2,310
販売価格: ¥ 2,310
人気ランキング: 14224位
おすすめ度:
発売日: 1999-03
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

噛みしめて読みたい
作者自身が、一章ごと読んで欲しいと
言っているように、シンプルな文章ですが
内容は示唆に富んでいます。

99年に書かれている本ですが、
今読んでも違和感がありません。

噛みしめて読みたい本です。

”明日のための行動”を呼びかける、色褪せない名著!
21世紀を目前に控えた、1999年に世界同時出版されたP.F.ドラッガーの意欲作です。

私は20世紀のうちに買ったのですが、読んだのは21世紀になってからになってしまいました。
もっと早く読んでおけば良かったと後悔してしまうような、示唆に富む内容のものです。

”本書は行動への呼びかけである”と冒頭に書かれているように、単に知識を整理してまとめただけの本とは違い、あえて刺激的な問題提起やディスカッションを促すような主張が展開されています。

その守備範囲は広く、社会の変革から仕事のやり方、位置づけの変化、キャリア、そして個人の変革に関してまでをカバーしています。

第6章となる「自らをマネジメントする」では、”明日の生き方”についてを取り上げ 具体的な(耳の痛い)問いかけなどもあり、より深く自分自身を考える機会を提供しています。

ちなみに、US版のアマゾンでの読者評価でも90%以上が”星5つ”を獲得しておりました。



ドラッカー述懐、「その職場での仕事が世の中に貢献していると感じなかった」
 どこを読んでも示唆的であるが、第6章に、「自らをマネジメントする―明日の生き方」が載っており、われわれ個人に語りかけるものだ。企業をはじめ組織の寿命は30年そこそこである。たとえ存続しえたとしても、構造、活動、知識、要員は変わらざるを得ない。こらからは多くの人たち、とくに知識労働者(『断絶の時代』で始めて使った造語。p.232)は、組織よりも、長生きする。
 従って、何を考えなければならないのか。知識労働者は、仕事を変えることができなければならなくなる、ということだ。キャリアの選択であり、自らのマネジメントが必要になる。どういうことか。とりわけ、自らのうるべき所(Where Do I Belong?)を知るには、強み、仕事の仕方、価値観の3点セットを問わねばならない。
 価値観について。強みと仕事の仕方があわないということはあまりない。人生を割くに値しないと思えることがあれば、それは強みと価値観が合わないということだ。第二の人生を考えるに当たっては、思いつきだけではだめだ。条件がある。助走しておかねばならない。銀行で資産管理しかしていなかった者が、60歳から急に経営コンサル活動はできない。組織が変わるということは、社会が変わるということである。自らをマネジメントできる者が増えてくれば、社会は変わらざるを得なくなる。

 ドラッカーは、TQMの基本は、誤差内はデータであり、例外が情報と呼ぶものであって、情報の目的は知識ではなく、正しい行動であると述べている。TQMの果たしてきたこれまでの、品質面での生産性の役割から、何を前提としてどのような成果を導くかという知識の質への転換が求められている、という側面を読み取った次第である。

 目次、章節。索引、なし。参考文献、なし。ひもあり。上田さんのわかる訳者あとがき、あり。

関連エントリー

理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記Top >  気になるビジネス情報 >  明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命