心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press

心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press
ジェラルド・ザルトマン
心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 13453位
おすすめ度:
発売日: 2005-02-10
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送

調査上級者向け
従来のフォーカスインタビューや定量調査などに限界を感じ、既存調査手法に疑問を感じていた人には、なるほどと思わせる内容。メタファーを活用して潜在意識にアプローチする新しい調査手法や、fMRIなどを用いた先端調査の紹介はとても興味深いです。
ただ内容はあまり易しいとはいえないので、ある程度市場調査の知識と経験があり、さらに新しい方法を模索しているような調査上級者向けな印象を受けました。加えて、ところどころ文章が難解で読みずらかったのがちょっと残念です。

実践的とは言えないが、問題提起の書。
「お客様は本音を語っているのだろうか?」というマーケティングの課題に応え、大脳生理学や脳神経科学の最新成果を応用した新たなマーケティングのあり方を提唱しようと試みた本。人の思考や感情の95%は無意識によるものであり、従来のマーケティングは、人が言葉で表現できる5%をとらえ対応する活動であった、という前提に立ち、「手つかずの95%」を理解するための様々なアプローチを提案している。「事実」と「真実」は異なる、記憶は想起される毎に創られる、などなどコントラディクトリなステートメントを散りばめ、読者を刺戟する。これからのマーケティングにおいて極めて重要な示唆と、大きな可能性をもった試みではあるが、実践的な理論、手法としては未だ発展途上の感は否めない。昨今はなにかと引用されることも多い本なので、目を通しておく価値はある。

経営学と脳科学の関係
多分、先端脳科学をビジネスに持ち込むと、このようなことができるだろう、という本。
脳科学と経営学とのブリッジの役割は果たしていると思う。

また、企業活動のなかで最も心理学が使われているはずのマーケティング分野ですら、
先端脳科学からみればまだまだだということだろう。

社会科学でありつづけた経営学に自然科学を真面目に取り込むべきだという、
メッセージだと思いました。

ただ、顧客にfMRIを取り付けるというのはまだ無理だろうし、
fMRIですらまだまだわからないことはあります。
しかし、近い将来のあり方としては、それもあるだろうな、と思います。


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