日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法 (日経ビジネス人文庫) : 理恵のアフィリエイトで結果を出すまで日記


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日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法 (日経ビジネス人文庫)

日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法 (日経ビジネス人文庫)
樋口 健夫
日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法 (日経ビジネス人文庫)
定価: ¥ 680
販売価格: ¥ 680
人気ランキング: 44514位
おすすめ度:
発売日: 2004-01-07
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

始める勇気と続ける根気を与えてくれる本
★3.5個。

アイデアマラソン発想法というタイトルだが、
発想法そのものに対する理論などは基本的になく、実践によって組み重ねてきた経験による解説が多い。

したがってノウハウ本のように受け止めると、期待を裏切られるかもしれない。

つまりこの本を読めば、明日からすぐに素晴らしいアイデアが浮かんでくるといった内容ではない。
(そんな謳い文句の本の方が怪しいが・・・)

ただアイデアマラソンがどんなに素晴らしいか、なぜそうなのか、
著者が気持ちをこめて伝えようとしているところに好感が持てる。

そして「実際に始めてみよう、きっとできるはずだ」と感じさせてくれる。

何より印象深かったのは著者がアイデアマラソンを通じて、
家族(奥さんと3人の息子)ととてもよい関係を気づいているところ。

アイデアマラソン単に頭の体操だけではなく、心も豊かにする発想法なのかもしれない。



「アイデアの作り方」では挫折したけど、この方法なら..
一日最低一つアイディアをノートに書きとめて、毎日実施しましょう-マラソンのゆえんである訳です-「アイディアの作り方」(ヤング)でカードに記入することにトライしたことがありますが、長続きしませんでした。
連番をつけて管理する、それも毎日なんて方が日本人には向いているかもしれません。
私が着目したのは「アイディアが出なくなってからが勝負」の着想です。人間誰しも、いい方にも悪いほうにも「自分は...」と思って、いざというときに実力が出せないなんて傾向があるのではないでしょうか?
差別化を考えるなら、一度自分を棚卸してみて気分転換して出直すのも選択肢かもしれません。

毎日日記なら書いています…
 この著者のメッセージは「発想を目的にしているように見えるが、発想によって人生をいかに充実させるかが真の目的である。」というところにあるのだと思う。ビジネス書として、タイトルの“企画がスラスラ沸いてくる”という部分に惹かれて本書を購入した人は、長期的な実践が必要となるこの発想法に少々戸惑うことだろう。しかし、「アイデアマラソン」を実行している著者の周囲の様々なエピソードは、自分もこの発想法を始めてみようと決意するに充分な魅力を秘めていると思う。
 本書に興味を持たれた方は“樋口ワールド”を体感するため、是非、著者の他の著書を読んでみることをお勧めする。

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