慶応ラグビー部「起業」報告―勝てる組織はこう作られた (小学館文庫) : 流行の情報発信中


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慶応ラグビー部「起業」報告―勝てる組織はこう作られた (小学館文庫)

慶応ラグビー部「起業」報告―勝てる組織はこう作られた (小学館文庫)
上田 昭夫
慶応ラグビー部「起業」報告―勝てる組織はこう作られた (小学館文庫)
定価: ¥ 500
販売価格: ¥ 500
人気ランキング: 84894位
おすすめ度:
発売日: 2000-11
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送

慶応ラグビー部起業報告
2000年、日本のラグビーのルーツ校として100周年を迎えた慶応蹴球部。86年以降、長く低迷していた同校を如何に再生したかの上田氏の起業再建記であります。精神論に頼りがちな日本の体育会にありこのような意識を持つことは同氏を持って嚆矢とするのではないだろうか?OA入試の導入、純血主義の排斥、ラグビーも結局人間の力に尽きる。小冊子だけれど
内容はあります。

常識を越えた結果を出すノウハウ
慶應ラグビー部は、とても弱かった時期がある。早稲田と対戦しても全く相手にならない。それが気がついてみたら日本一のチームになっていた。一体どうしてだろうとも思っていた。この本を読んだら、上田氏が受け持ったときの部の惨状の凄まじさがよく分かる。そして、それをどうやって日本一の部にしていったかが描かれている。タイトルに「起業」と書かれており、大学スポーツを超えた読者にも向けられているが、それを差し引いても読む価値は十分にある。文庫で200ページ程度。上田氏の凄さもよく分かる。

上田さんはおそろしい?
フジテレに勤めているだけに、合理性やベンチャー企業的な精神を学生に植えつけられたのでしょうがこんな凄い監督はまあ、空前絶後でしょう。ラグビーや精神指導するだけではなく、部員を社員に例えて部員(人材)募集、資金調達までやれる監督はまあいません。ラグビーファンはおろか、経営者や管理職の方々にも参考になる本です。

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