Windows2000 DNS管理者ガイド―Windows2000管理者ガイドブック (Windows 2000管理者ガイドブック) : 流行の情報発信中


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Windows2000 DNS管理者ガイド―Windows2000管理者ガイドブック (Windows 2000管理者ガイドブック)

Windows2000 DNS管理者ガイド―Windows2000管理者ガイドブック (Windows 2000管理者ガイドブック)
ロジャー エイベル
Windows2000 DNS管理者ガイド―Windows2000管理者ガイドブック (Windows 2000管理者ガイドブック)
定価: ¥ 5,040
販売価格:
人気ランキング: 279585位
おすすめ度:
発売日: 2001-12
発売元: ピアソンエデュケーション
発送可能時期:

その機能の重要性に比べて、あまり注目されることのないDNSサーバーと、DNSサービスの全体像について解説した1冊。ターゲットがWindows2000であるため、単純なDNSの解説にとどまらず、Active DirectoryやNet BIOSなど、Windows特有の機能との関連についても詳細に解説している。全体は4部(第4部は付録)から構成されており、第1部「ドメインネームシステムの理解」では、DNSの概念から具体的なしくみ、ネームサーバーの種類やドメイン情報の詳細について解説する。ここで解説されるのはWindowsに依存しない内容なので、他のOSユーザーの基礎固めにも有効だ。また、「第6章 サービスプロバイダとの作業」では、IPアドレス移行時の留意点や計画について記されている。移行時にバタバタした経験のある人は、是非目を通しておくべきだろう。
第2部「Windows2000 DNSサーバーの使用方法」では、Active Directoryとの依存関係やBINDとの連携、DNSサーバーおよびサービスの設計とセキュリティについて述べている。Windows2000上での実操作を中心に解説しているため、初心者に近い人でも本書を見ながら一連の設定が可能となっている。
第3部「WindowsでのDNSサービスのサポート」では、nslookupなどのユーティリティ、優良事例、クライアント側の構成、DHCP、WINS、NetBIOSについて解説している。今までの章よりもより運用に即した内容となっており、ネットワーク管理者には必携といえるだろう。DNSがその能力をフルに発揮していなくても、見逃してしまうか、下手をすれば気づいていてもそのままにしてしまうケースは意外と存在する。そんな場合は本書をひも解いて、DNSを見直していただきたい。きっと何らかのヒントが見つかるに違いない。(大脇太一)

必要な情報が網羅されている
DNSの基本的な部分から押さえておきたくて購入。ActiveDirectory関係の部分から読み進んだが、NetBIOS、WINSについてもよく解説してありわかりやすい。必要な情報をうまく網羅できていると思う。
いかんせん、訳がよくない。may等助動詞の意味を取り違えていたり、修飾部のかかりかたを誤解し述部の意味が違っていると思われる部分が随所に見受けられた。こうした専門書にはよくあることなのかも知れないが、内容・構成とも充実しているだけにさらに惜しい。英語の原書を読みこなせない自分にもあらためてふがいなさを感じた1冊だった。

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