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ローレンス・レッシグ
Free Culture
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 58085位
おすすめ度:
発売日: 2004-07-23
発売元: 翔泳社
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送

「freeはタダじゃない。だけど・・・」
著作権料をがっちりとるっていうことは、作者の権利を守ることかと思ってた!けど、実は作者の取り分はそれほど多くなかったり、作者がokしてもレコード会社とかが大金を請求してることもあるらしく、著作権のまわりは何だかどろどろしてるんだな?。
前2作よりも、「戦ってる感(?)」がアップしてる感じが読んでて読んでてしんどかった。

訳を批判する人もいますが・・・
いいじゃん、面白いから。と私は思いました。
そもそも、英語で読めないか、読むのが面倒だから日本語で読む
わけです。これが論文調だったら、私は途中でやめていたと思い
ます。
こういう主張を、専門外の多くの読者に伝えるという意味では、
この訳は充分な役割を果たしています。

アメリカは凄い
レッシグの日本での三冊目。現在のネット社会が我々の生活にどういうインパクトを与えるのかを考えるのには最適の一冊です。このように、まさに今起きている現象に対して納得のいく回答をあっさりと与えるのは、アメリカの学者ならではでないでしょうか。将来、この日本語版出版と同時期に発生した京都でのある逮捕が、多くの自虐的気質を持つ日本人にとって彼我の差を感じさせてくれる最高のブラックジョークとなるでしょう。なーんて遅れた議論しかしていないんだ俺たちは、といった具合に。しかしこれを読んだ後に日本の報道のコメントを見ても本当に萎えますね。というか、まだ日本のマスコミに期待を抱いていた自分というのに腹がたちます。このような本を原著とほぼ同じタイミングで訳出した点も評価対象となるでしょう。なお、他の方がオリジナルに大して訳が良くないと苦言を呈されていましたが、そんなに原文もアカデミックとは思えないのは私だけなんでしょうか?他のリーガル系の論文なんて哲学書なみのものがざらなんですが。

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